モデルルーム宿泊体験

車を買うときには試乗してみるし、服を買うときだって試着をしてみますよね。マイホームを購入するときも家族で宿泊体験して、実際の住み心地を確認できると安心ですね。

マイホーム購入を決心したら、住宅展示場やモデルルームを見学に行かれることでしょう。 しかしどこの住宅展示場のモデルハウスも、その会社の粋を集め最高レベルで設計施工されているため素晴らしく、目移りしするばかりで「もうどこでもいい!」と言ってしまいたくなります。しかし、マイホームは大きな買い物。一生のうち、そう何度もあることではありません。だからこそ、後悔のない上手な買い物をしたいものです。






モデルルームの落とし穴

モデルハウスはどれも本当に素晴らしいのですが、それもそのはず。モデルハウスの坪単価は100万近くと実際に建築される家に比べると日常離れしたものです。建坪も豪邸なみに広いうえに生活に必要な家具や道具もあまり置いてないため、非常に開放感のある空間を作り出します。

その豪華さだけに目を奪われて契約し自分の家を建ててみると、思っていたものとかなり印象が違うということにもなりかねません。モデルハウスで見るべきものは、豪華さが第一ではありません。住宅会社がモデルハウスで紹介したいのは見た目や設計が第一ではなく、むしろ機能性に重点が置かれています。しかし快適さ、使いやすさや住み易さといったものは実際に生活してみなければ分からないし、たとえ1日でも、過ごせば気づきもたくさんあるはずです。自分の希望に最も近い家はどれか、体験宿泊で直に見て、触れてみましょう。


宿泊体験とは

展示場の豪華なモデルハウスに比べ、宿泊体験モデルは大きさも間取りも現実的な住宅であることが殆どです。だからこそ、実際の住み心地を体験することができるのですね。

大手住宅会社ではパナホームが積極的に宿泊体験を進めていますが、その他にも宿泊モデルハウスを設置している会社は増えています。自社の製品に自信を持っている会社にとっては、宿泊体験は非常に有効な宣伝手段になるからです。

通常、宿泊体験は、参加する人数は4,5人まで。事前に全員の申請をします。宿泊費用は無料か、ごくわずか。モデル住宅の設備はキッチンもお風呂も殆どが使用可能です。特にその会社が売りとしている部分はしっかりと使ってみて実際の使い心地をチェックしましょう。時間については各社まちまちで通常1泊で、それ以上が可能な会社もあるようです。

モデル住宅住宅展示場などで興味ある住宅会社があったら、宿泊体験が出来るか問い合わせをして見ましょう。各地にいくつも宿泊体験住宅を用意しているところもありますし、あらたに用意を検討している会社も多くあるようです。実際に住んで確かめる。これほど安心なことはありませんね。ただし、注意事項もあります。建物や設備を大きく破損してしまったとか、火災を起してしまったなど、賠償責任が生じることがあります。羽を伸ばす旅行とは違って、研究、調査のための宿泊体験です。浮かれることなく家族全員、厳しい目でしっかりとくまなくチェックして、最高のマイホームを手に入れるために有効に活用しましょう。

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